農林水産省HPで「ICTやAI等の新技術を活用した食品ロス削減に効果的なビジネス」として当社の需要予測ソリューションが紹介されました

日本の食品ロスは年間643万トン(平成28年度)発生しており、その削減が大きな課題となっています。
そのため、食品ロスを半減する目標が設定され、新たに施行された「食品ロスの削減の推進に関する法律」に基づいた方針策定が進められています。
そんな中、ARISE analyticsは、農林水産省が募集した「ICTやAI等の新技術を活用した食品ロス削減に効果的なビジネス」に応募し需要予測ソリューションが紹介されました。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/index.html
※上記ページの応募者一覧および分割版6のPDFに掲載されています。
2020年2月26日に農林水産省主催で行われる食品関連事業者との交流会にも出展予定です。
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kankyoi/200131.html